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What's 4-Met
 
 
 

 4-Metは、「都市建築ストック賦活・更新研究センター」 Meta-technology Center for Metropolitan Metamophosis Methods の略であり、本研究拠点の通称です。
 また、4-Metには、for Metropolitan すなわち「首都東京のため」という、研究スタッフたちの思いが込められています。


 東京を典型とする世界の多くの都市における建築ストックは、20世紀後半に、その質を時間とともに変化させながら蓄積されたものであり、極めて大量かつ多様なものとなっています。そして、その活用は、急速に成熟化する我が国の大都市のもつ喫緊の課題であるうえ、アジアをはじめとする、世界の大都市もいずれ直面する問題です。
 その課題を典型的に抱える都市である東京に立地する本拠点は、20世紀後半に蓄積された都市建築ストックを活かしつつ機能を高める手法、すなわち賦活・更新技術に関する世界レベルの研究の推進とそれを担う人材育成を目指しています。
 建築ストックの多様性に立ち向かうためには、従来の建築工学に多く見られた、明快だが単純な標準解ではなく、個別解を求める必要があります。しかも、特殊解ではなく、普遍性を備えたものを求め、それを汎用化させなければなりません。そして、本拠点ではその成果を発信することにより、21世紀の新たな建築工学の枠組みを再構築することを狙っています。
 研究面では、ストック活用の最先端を行くプロジェクトを実践的に推進することにより、「都市建築時空間多様性調和工学」とも呼ぶべき、真に総合的な建築工学の枠組みを再構築することを目指します。また教育面では、プロジェクトの遂行を通じ、高度な専門能力に裏打ちされた、広い視野と実践性を有する専門家を育成することが可能になります。これによって、縦方向の「深い専門性」に加えて、横方向の「広い視野と包括的実践性」を備えた、T字型の人材の育成を狙っています。

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