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インデックス
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A. プロフィール
Profile |
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名前:三田村 哲哉(ミタムラ テツヤ) 出身地:東京都 生年月日:1972年生 所属:首都大学東京大学院
都市環境科学研究科 建築都市コース 都市建築ストック賦活更新研究センター 専門分野:建築歴史・意匠 研究分野:建築意匠、近代建築史、建築設計 学位:博士(工学) 資格:一級建築士 所属団体:(社)日本建築学会、建築史学会 学歴:1996年3月
東京都立大学工学部建築学科卒業 1998年3月 東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了 2004年3月 東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了 職歴:2003年11月
東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻COE研究員(RA) 2004年4月 東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻COE研究員 2005年4月 首都大学東京都市環境学部リサーチ・フェロー(現在に至る。) Name: Tetsuya MITAMURA, (PhD, Architect) Date and Place of Birth: 1972. Present Position: Research Fellow, Faculty of
Urban Environmental Science, Specialized Field: Architectural Design, History of Modern
Architecture Higher Education: Dr. of Master of Eng., Dept. of Architecture, Graduate School of Engineering, Tokyo Metropolitan
University, 1998. B. of Employment: Research Fellow, Faculty of
Urban Environmental Science, COE
Researcher, Dept. of Architecture, COE
Researcher (RA), Dept. of Architecture, |
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B. 連絡先 Address |
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住所:〒192-0364東京都八王子市南大沢2-2パオレビル6F 首都大学東京都市建築ストック賦活更新研究センター TEL:0426-70-8608 FAX:0426-70-8135 E-mail:tmitamur@ecomp.metro-u.ac.jp Address: TEL: +81-3-426-70-8608 FAX: +81-3-426-70-8135 E-mail: tmitamur@ecomp.metro-u.ac.jp |
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C. 研究テーマ Research Fields |
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1.実践研究:建築設計と建築改修 |
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1−1.プロジェクト実施連携研究 |
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本研究課題は首都大学東京21世紀COEプログラム「巨大都市建築ストックの賦活・更新技術育成」の研究プロジェクトの一つであり、建築意匠を専門とする小林克弘研究室を中心に研究分野を超えた研究者との協働によって、実在する建築物の改修を試みた建築設計活動である。設計提案は計画・構造・設備・事業面での検討を踏まえながら、高度に洗練されたデザインを伴うケーススタディを取りまとめる。また基本設計から実施設計までを担当し、実現する事例については工事監理も行っている。 |
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1.Yビル(神田):設計提案(2003年−2004年、共同設計) |
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一般オフィスビルからSOHO型オフィスビルへの改修物件。 |
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2.Sビル(新宿):設計提案(2004年−現在、共同設計) |
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集合住宅から職住隣接型集合住宅への改修物件。 |
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3.Tビル(調布):基本設計、実施設計、工事監理(2005年−2006年、共同設計) |
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店舗併用住宅から二世帯住宅への改修物件。 |
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1−2.事例調査研究 |
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本研究課題は首都大学東京21世紀COEプログラム「巨大都市建築ストックの賦活・更新技術育成」の研究プロジェクトの一つであり、分野を超えた研究者との協働により、国内外を問わず実在する建築の改修事例に関する現地調査を実施し、既存建築物の改修手法に関する考察とデータベースの構築を行っている。 |
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1.建築改修による個人事業者向けオフィスに関する研究(2003年度−現在継続中、共同研究) |
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東京、大阪を中心に、集合住宅、中小ビルなどをSOHO、シェアリング・オフィス等に改修した事例に関する現地調査研究。 |
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2.イタリア建築コンバージョン事例調査研究(2003年度−2005年度、共同研究) |
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ミラノ、トリノ、ローマを中心としたコンバージョン建築に関する現地調査研究。2003年度に実施した現地調査の成果は、『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』と鹿島出版会の『SD スペースデザイン』誌に発表した。 |
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3.パリ建築改修事例調査研究(2004年度−現在継続中) |
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パリにおける近代建築の改修事例に関する意匠考察。2005年度には17事例の現地調査を実施し、2006年度『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』にその成果を報告予定。17事例については下記事例集参照。今春にも現地調査実施予定。 |
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4.アメリカ建築コンバージョン事例調査研究(2005年度−現在継続中、共同研究) |
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近代初期、シカゴの都市建築に数多くの名作を残した建築家ルイス・サリヴァンの建築思想と造形手法に関する考察を進めるとともに、竣工後100年以上が経ち保存・改修が進むオフィスビル等の同様の都市建築を含む実態調査と、その保存・改修手法に関する考察を行う。今年度より研究活動を開始し、今秋に現地調査実施予定。 |
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2.学術研究:アール・デコ建築 |
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2−1.パリ市館に関する研究−パリ市の装飾美術教育− |
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1925年にパリのエスプラナード・デ・ザンヴァリッド、クー・ラ・レンヌ、グラン・パレを中心に開催された現代装飾美術・工芸美術国際博覧会(Exposition
Internationale des Arts Décoratifs et Industriels Modernes)では、ル・コルビュジエのエスプリ・ヌーヴォー館から華麗な装飾を纏ったフランス百貨店館に至るまで多彩な展示館は建設された。その中にあってパリ市館はプティ・パレの代わりとして、フランス館のまとめられたエスプラナード・デ・ザンヴァリッドとは反対側のシャンゼリゼ大通り側の敷地に建設された。展示された作品は1871年に設立されたパリ市の各職業学校(Ecole
Professionelle)の作品である。職業学校は本博覧会のテーマである装飾美術に分類されるさまざまな作品制作の教育機関であり、本館の研究から展示館の建築造形のみならず、当時のパリ市の装飾美術教育の一端も明らかになろう。それはアール・デコ建築研究にとって重要 当初本博覧会開催に積極的ではなかったパリ市が本博覧会に全面的に参加するに至った背景は明らかではなく、パリ市の装飾美術への方策、取り組み、施政を明らかにした上で、パリ市館の建築造形に関する考察に取り掛かる。 1900年パリ万国博覧会では芸術をテーマとした主要展示館は2棟である。それらは国が所管するグラン・パレと市所管のプティ・パレであり、それぞれ対をなしている。同様に本博覧会におけるパリ市の取り組みは、すでに明らかにした国の方針と同様に、極めて興味深く、その表れでもあるパリ市館は見逃すことのできない建築なのである。 |
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2−2.パリ近代の室内装飾に関する意匠考察と作品カタログの制作 |
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アドルフ・ロースの『装飾と罪悪』以降、近代建築史では装飾を伴う建築は掃討され、その結果建築家は内部空間には常に興味関心を示しつつも、室内装飾つまりインテリア・デザインは軽視されてきた。しかし大戦間のパリの建築にはアール・デコ様式によって インテリアデザインに対する一般社会の興味関心が急速に高まるともに、家具を始めとして質の高いデザインが施された生活空間に、大きな需要が拡大し始めている。しかし、こうした興味関心と需要に答えうる室内装飾に関する教養書だけではなく、学術書に至っても依然満足なものは極めて乏しい。その最大の理由は、我が国における室内装飾に関する研究の量的不足と共に、作品単体を考察の対象とした従来の研究の視点ではなく、空間全体を捉えた建築学の視点が大きく欠落しているからである。 近代において最も成功した室内装飾の一つ、1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会(通称:アール・デコ博)において建設された展示館の室内装飾の意匠に関する考察を行い、建築学の視点からの新たな知見を含んだ作品カタログを作成することを目的とする。アール・デコ博を研究対象とした理由は、本博覧会が今日我々の生活空間の基本となった近代生活の住空間が急速に整備され始めた時代に開催されたものであり、近代の新たな住宅をモデルとした展示館が実験的に数多く建設されたため、今日のインテリアデザインに参照すべき点を多量に有しているからである。また、アール・デコ博の作品一点一点に関する美術史研究は一定の蓄積が認められるが、室内装飾をともなった内部空間全体を考察の視点に捉えた建築学の視点からの考察はほぼ皆無に等しい。 |
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2−3.パリ万国博覧会の会場設計−『分類』を基準とした設計手法の継承− |
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パリ万国博覧会の会場は、エコール・ミリテールとアンヴァリッドの主軸を基本とした計画の変遷、開催毎に建設されたモニュメント配置と構成といった点から検討が進められてきた。それは配置図に描かれた会場構成のみならず、開催毎に顧みられてきた前回の博覧会公式記録からもおよそ予想できよう。 パリ万国博覧会はサン=シモン主義者による万物の『分類』を明確化し、それをパリに実現して見せたユートピアに始まった。したがってこうした理念が会場計画に現れていてもおかしくない。本研究ではこうした視点から、都市設計規模に膨れ上がったパリ万国博覧会の会場設計を新たな視点から考察することによって、設計手法を明らかにするものである。 |
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D.
博士論文 Doctoral Dissertation |
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『1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会における会場の計画過程と展示館の建築造形に関する研究』 A Study on the Process of Site Planning and the
Architectural Design of Pavilions at the International Exposition of Modern
Decorative and Industrial Art in |
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要旨 |
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本博覧会では、後にアール・デコと名付けられた建築から装飾美術に至る多様な作品が出展され、魅惑的な造形の担い手たちによる競演が繰り広げられた。そのため本博覧会に関してこうした作品に主眼が置かれてきた事は無理もない。しかし拙論ではこのような競演を企てた行政主導による戦略に立ち戻り、会場計画を中心とした博覧会計画と、その影響を受けたフランス館の建築造形に新たな解釈を試みた。 自国のアイデンティティを象徴したアンヴァリッドの眼下に整然と配置されたフランス館とセーヌ川対岸の外国館を対置した会場計画は、パリ万国博覧会の伝統的な配置計画の系譜を継いだものであり、さらに全作品に真のオリジナリティのある新造形を求めながらも、フランス館にのみ外形を整えるための建築規制を引いたことは、会場と展示館を統一し装飾美術を際立てるための戦略であった。新奇性を狙ったセーヌ川対岸の展示館ではなく、自国のアイデンティティの下に統一された展示館から装飾美術に至る幅広い作品に造形の共通点が指摘されるようになり、アール・デコという様式を認識する契機をもたらしたのはこうした戦略によるところが大きい。 拙論は建築資料だけではなく行政資料を駆使しながら、開催理念に基づいた会場計画の変遷とその影響を受けた展示館の建築造形について論じたものである。 |
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E. 著書 Publications |
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編集協力: 小林克弘編著『建築構成の手法―比例・幾何学・対称・分節・深層と表層・層構成』彰国社、2000. |
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共著: 小林克弘他著「コンバージョン建築の可能性−最近のイタリアの事例」『SD
スペースデザイン』鹿島出版会、2005年12月. |
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F. 学術雑誌等に発表した審査付論文 Refereed Articles |
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三田村哲哉、小林克弘、中原まり「パリにおける博覧会の変遷に関する研究−1855-1937年 を対象とした配置計画の分析−」『日本建築学会計画系論文集』519号、1999年5月、pp.333-339. A Study on the Transition of the 要旨 拙稿は、1855年、1867年、1878年、1889年、1900年に開催されたパリ万国博覧会、1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会及び、1937年パリ国際博覧会の配置計画に関する分析と、各主要展示館の規模、様式及び設計者の変化についての考察を行い、パリ万国博覧会の会場がアンヴァリッドとエコール・ミリテールの主軸を基本としながら土木技師を中心とした設計者によって計画されるとともに、各主軸の焦点に主要展示館を配置したことによって、この地域一体の要点に眺望豊かな新しい都市景観をもたらしたことを明らかにした。 |
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三田村哲哉、小林克弘「1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会の敷地選定に関する考察」『日本建築学会計画系論文集』563号、2003年1月、pp.321-326. A Study on the Selections and the Settlement of the Site for
the International Exposition of Modern Decorative and Industrial Arts in 要旨 拙稿は、フランス上院及び下院議会官報、パリ市議会広報、協定書、書簡などの一次資料を用いて、1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会の敷地の選定過程を明らかにした実証研究である。本研究は、敷地選定が建築家ルイ・ボニエを中心に進められたこと、当初パリ城壁跡地をはじめとした郊外に候補地が求られていたこと、最終的に敷地がパリ植民地国際博覧会からの委譲によって決定したこと、敷地委譲にともなって本博覧会の会場計画及び展示館の建築造形に大きな影響を与える条件が生じたことを明らかにした。 |
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三田村哲哉、小林克弘「1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会の会場計画に関する考察」『日本建築学会計画系論文集』567号、2003年5月、pp.171-177. A Study on the Site Plannings for the International Exposition
of Modern Decorative and Industrial Arts in 要旨 拙稿は、配置図の実施図面及び竣工図、会場計画を行った建築家ルイ・ボニエの報告書、主要建築雑誌記事、当時の行政資料から、1922年3月、1922年7月、1922年11月、1924年1月、1925年5月に発表された1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会の会場計画の変遷を明らかにした。本研究は、会場が敷地委譲にともなう条件などを考慮して、アンヴァリッドの主軸とセーヌ河岸に配慮しながら小規模展示館によって構成されたことと、エスプラナード・デ・ザンヴァリッドの展示館の建築造形に大きな影響を与える条件が設けられたことを明らかにした。 |
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三田村哲哉、小林克弘「ギャルリー・ラファイエット百貨店館の建築造形−1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会の独立館に関する考察 その1−」『日本建築学会計画系論文集』574号、2003年12月、pp.223-229. The Architectural Design of "Le Pavillon des Magasins des
Galeries Lafayette" -A Study on the Pavilion for the International Exposition
of Modern Decorative and Industrial Arts in 要旨 拙稿は、1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会においてエスプラナード・デ・ザンヴァリッドに建設されたギャルリー・ラファイエット百貨店館が、敷地選定及び会場計画によって生じた条件及び「規制外輪線」を考慮して計画されたために、アール・デコ様式の典型と評価される独特な形態を有した独立館に至ったことを明らかにするとともに、エスプラナード・デ・ザンヴァリッドに建設された独立館の立面形状を規制した「規制外輪線」の具体的内容を明らかにした。 |
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三田村哲哉、小林克弘「コレクター館とリヨン・サン=テチエンヌ館の建築造形−1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会の独立館に関する考察 その2−」『日本建築学会計画系論文集』588号、2005年2月、pp.223-228. The Architectural Design of “Le Pavillon d’un Collectionneur”
and “Le Pavillon de Lyon et Saint-Etienne” -A Study on the Pavilion for the
International Exposition of Modern Decorative and Industrial Arts in Paris
1925 Part 2- 要旨 拙稿は、1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会においてエスプラナード・デ・ザンヴァリッドに建設されたコレクター館とリヨン・サン=テチエンヌ百貨店館が、敷地選定及び会場計画によって生じた条件、「規制外輪線」を考慮しながら計画されたことを明らかにした。さらに、コレクター館がこれらの条件を考慮して、平面及び正面が幾何学を用いて構成されたこと、リヨン・サン=テチエンヌ百貨店館の平面及び立面の構成がナンシー地方館と合わせて決定されたことを明らかにした。 |
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三田村哲哉、小林克弘「技能館の建築造形−1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会の展示館に関する考察 その3」『日本建築学会計画系論文集』596号、2005年10月、pp.217-222. The Architectural Design of “Le Palais des Métiers ” -A
Study on the Pavilion for the International Exposition of Modern Decorative
and Industrial Arts in 要旨 拙稿は、1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会において、エスプラナード・デ・ザンヴァリッドに建設された技能館の建築計画、中庭計画、建築造形の特徴を明らかにした。技能館は、最も重要な展示館に位置付けられるとともに、装飾美術の知性を中庭に象徴したため、ギャラリーと同様の展示館として計画されたことを明らかにした。さらに、技能館内には、フランス大使館を模した展示室が用意され、当時を代表する建築家、室内装飾家に展示室が解放された。 |
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G.学会において口頭で発表した論文 Articles |
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三田村哲哉、小林克弘、中原まり「幾何学構成論XVII−パリ万国博覧会の配置計画と都市軸−」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』1996年9月、pp.299-300. Syntax of Architecture Geometry XVII -Site
Planning of |
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三田村哲哉、小林克弘、中原まり「1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会に関する研究?T−アンヴァリッド広場に建設されたフランス展示館の幾何学構成に関する分析−」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』1998年9月、pp.497-498. A Study on International Exposition of Modern
Decorative and Industrial Art in Paris 1925 I -Analyses on the Geometrical Composition of the French
Pavilions Constructed at the Esplanade of Invalides- |
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三田村哲哉、小林克弘、中原まり「1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会に関する研究?U−会場構成の計画案と実施案の比較分析−」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』1999年9月、pp.537-538. A Study on International Exposition of
Modern Decorative and Industrial Art in |
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三田村哲哉、小林克弘、中原まり「1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会に関する研究?V−キオスクの建築造形に関する分析−」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2000年9月、pp.537-538. A Study on International Exposition of Modern
Decorative and Industrial Art in |
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三田村哲哉、小林克弘、木下央「1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会に関する研究?W−ルイ・ボニエによる会場計画初期案の分析−」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2001年9月、pp.591-592. A Study on International Exposition of
Modern Decorative and Industrial Art in |
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三田村哲哉、小林克弘、木下央「1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会に関する研究?X−会場計画案の条件−」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2002年9月、pp.453-454. A Study on International Exposition of
Modern Decorative and Industrial Art in |
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三田村哲哉、小林克弘、木下央「1925年パリ現代装飾美術・工芸美術国際博覧会に関する研究?Y−コレクター館の建築造形に関する考察」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2003年9月、pp.363-364. A Study on International Exposition of
Modern Decorative and Industrial Art in Paris 1925 VI -Analyses on the
Architectural Design of "L'Hôtel d'une Riche Collectionneur"- |
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椎橋武史、小林克弘、木下央、三田村哲哉、小川仁、井上めぐみ、黒橋秀治、千賀順、佐々木章行「イタリアにおけるコンバージョン建築事例の調査研究(その1) 1990年以降のイタリアの建築雑誌に見られる傾向」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2004年9月、pp.635-636. Studies on the Architectural Conversion in |
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小川仁、小林克弘、木下央、三田村哲哉、椎橋武史、井上めぐみ、黒橋秀治、千賀順、佐々木章行「イタリアにおけるコンバージョン建築事例の調査研究(その2) 産業系施設からの転用におけるデザイン手法」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2004年9月、pp.637-638. Studies on the Architectural Conversion in |
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三田村哲哉、小林克弘、木下央、椎橋武史、小川仁、井上めぐみ、黒橋秀治、千賀順、佐々木章行「イタリアにおけるコンバージョン建築事例の調査研究(その3) 居住系施設からの転用におけるデザイン手法」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2004年9月、pp.639-640. Studies on the Architectural Conversion in |
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千賀順、小林克弘、木下央、三田村哲哉、椎橋武史、小川仁、井上めぐみ、黒橋秀治、佐々木章行「イタリアにおけるコンバージョン建築事例の調査研究(その4) 公共系施設からの転用におけるデザイン手法」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2004年9月、pp.641-642. Studies on the Architectural Conversion in |
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三田村哲哉、小林克弘、木下央「個人事業者向けオフィスへの改修事例に関する調査及び比較考察」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2005年9月、pp.647-648. A Case Study of the Offices Renovated for
Independent Worker |
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三田村哲哉、小林克弘、木下央「用途転用を伴った建築改修に関する意匠考察−パリにおける近代建築の改修事例 1−」『日本建築学会大会講演梗概集F-2建築歴史・意匠』2006年9月、pp.?-?. The Design of Architectural Conversion: A
Study on the Works Rehabilitated from Modern Architecture in |
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H.主要建築作品 Works |
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「国立国会図書館関西館[仮称]建築設計競技計画応募案」『国立国会図書館関西館[仮称]建築設計競技応募作品集』1997、p.91.(小林克弘、内田伸、三田村哲哉、峯島亜紀子ほか14名) |
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「RE[ ]/Responsive
Environment:ダンスパフォーマンスのための舞台装置応募案(SDレビュー展1996入選)」『SD:スペースデザイン』1996年12月、pp.19-21.(日高仁、山代悟、西沢高男、三田村哲哉、馬場未織) |
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「N-Cityコンセプトコンペ応募案(最優秀案)」『日経アーキテクチャー』1999年6月14日、pp.116-121.(小林克弘、木下央、内田伸、三田村哲哉、西本良樹、木原彩) |
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「青山内科医院」相模原市、基本設計及び実施設計、設計期間:2000年9月−2001年2月、2001年7月竣工.(デザインスタジオ建築設計室) |
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「集合住宅
Garden-I-Land 上溝」相模原市、基本設計及び実施設計、設計期間:2000年5月−2001年9月、(デザインスタジオ建築設計室) |
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「青森市北国型集合住宅国際設計競技応募案(特別賞)」『日経アーキテクチャー』2002年3月14日、pp.76-83.(小林克弘、木下央、三田村哲哉、鹿内健、椎橋武史、坂山毅彦) |
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Yビル(神田)の用途転用『東京都立大学21世紀COEプログラム「巨大建築ストックの賦活・更新技術育成」平成15年度成果報告会予稿集』2004年6月、pp.34-35,
96-99.(小林克弘、木下央、三田村哲哉、椎橋武史、小川仁) |
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Sビル(新宿)の用途転用『東京都立大学21世紀COEプログラム「巨大建築ストックの賦活・更新技術育成」平成16年度成果報告会予稿集』2005年4月、pp.40-41、118-124.(小林克弘、木下央、三田村哲哉、椎橋武史、小川仁) |
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Tビル(調布)の建築改修『首都大学東京21世紀COEプログラム「巨大建築ストックの賦活・更新技術育成」平成17年度成果報告会予稿集』2005年5月、pp.?、?.(小林克弘、木下央、三田村哲哉、椎橋武史、小川仁) |
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Copyright
(C) 2006. All Rights Reserved. |
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